毎日の夕食作りが憂鬱
仕事が終わって、帰宅してからの夕食作りは本当に大変。
私は帰宅が20時を過ぎることが多いので、夕食作りは「朝」します。
メインはだいたいお肉か魚。
健康が気になるのでなるべく和食中心にしたいところ。
特に憂鬱なのは
①献立決め
②野菜を使った副菜作り
料理苦手でも「ホットクック」なら切って入れるだけ。
SHARPのホットクックなら、購入時についてくるメニュー本以外にも、アプリ連携で随時新メニューが更新されます。
お気に入り登録もできるので楽しいです。
また、「ホットクック部」というメンバーサイトもあり、全国のユーザーがメニューにないレシピを載せてくれるので、無限にレシピ数が増えるのが良いところ。
本当に「切って入れるだけ」なので、苦手な野菜や、買ったことない野菜も「使ってみようかな」という気持ちになります。
小松菜とツナの煮物
【材料】
小松菜(2㎝幅に切る)
ツナ(缶詰)
しょうゆ(小さじ1)
材料全て入れて、付属の”まぜ技ユニット”をセット。
あとは調理スタートボタンを押すだけ。
ここまでの作業時間はたった”5分”です。
ホットクックの良いところ
メニューによって調理時間は違いますが、今日のメニューは調理時間”15分”
火加減チェックも不要。
ホットクックにおまかせしている間に、炊飯器をセットして味噌汁を作ります。
あっという間に出来上がり。
この「小松菜とツナの煮物」はよく作るのですが、これにしめじを足してもおいしいですよ。
お惣菜を買うもの一つですが、味付けも濃いのが気になります。
”〇〇の素”を使うのも、食品添加物が気になります。
ホットクックは自然食材と自分で選んだ調味料のみで味付けできるので、健康にも良いです。
ダイエットと健康を考えるならば、食品添加物はできるだけ避けたいところ。
ただ、今の時代完全に避けるのはとても難しいですよね。
自炊の大切さ
「自炊」は”健康”と”ダイエット”の近道。
多忙な毎日の中から少しでも自分時間を確保したい。
忙しい主婦の皆さまに、少しでも役に立てたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。